【大学ラグビー部 / ご利用者の声】
選手やスタッフの安全確保が大切。
長期保管が可能で、簡単に作れて、使えるから手間がかかりません。
現在、ラグビー部の部室やトレーニングルームでジアコロリαを使用しています。ラグビーは人と人が触れることが多いコンタクトスポーツです。それだけに、コロナウイルス等の感染が大きく危惧されます。選手たちの安全を確保することが、監督・コーチの大きな役割だとも思っていますので、ジアコロリαの導入を決めました。ジアコロリαの良さは、粉末状になっているので長期間保管ができ、使いたい時に簡単に作ることができるからいいですね。いつもマネージャーに作ってもらっていますが、ジアコロリαの粉末を水に溶かすだけで欲しい濃度の次亜塩素酸水ができます。ものの1分もかかりません。部室やトレーニングルームを使い終わった後に専用噴霧器でジアコロリαを噴霧するだけです。コンタクトバックなど、トレーニング機器には、キリフキで吹きかけ、軽く拭きとるだけです。今後、コロナウイルスを含めて感染防止については継続して実施しなければなりません。様々な情報が錯綜する社会において除菌についての正しい知識を持つことが今後のスポーツ指導者にとって必要不可欠です。ジアコロリαは選手やスタッフたちの安全を図り、スポーツを健全に発展させるためにとても有効だと思います。今後は、大学内の他のスポーツトレーニングルームにも勧めていきたいと思っています。
[データ]●名古屋学院大学ラグビー部(愛知県瀬戸市)